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もう戻ってきました(笑)

キョンが逝って一か月が経ちました。(正確には1か月と2日)
長い長いひと月でした・・・。
まとめようまとめようと思っていた
キョンが使っていたものや
食べていたものの購入場所
病気になって参考にした本やHPやブログ
病院の事、そして最後に弔いしてもらったところなどなど
のリンクをはっておきます。

今後のためにもうちはこんなもの使ってますや
これがいいですよなどありましたら教えてくださいね^^



まずは

(猫砂)

檜の香り・・・消臭・価格ともにはこれがよかったです。
しかもこちら送料込みです。
少し粉になりやすく、肉球にはさまってしまうので
部屋が少しざらざらする感じはありました。    こちら 


(食べ物)

PHコントロール 尿路疾患がありましたのでこれを食べていました。 こちら 
最後まで食べていたのは  ヒルズ a/d缶
バラ売りがあります。対応も迅速でした。    こちら

どうしても食欲が落ちるのでその際の工夫として
うちでも効果があったのは少し温めること。
温めると匂いがたつのでそれによって食欲を刺激するということみたいです。
病院の先生から教えていただきました。


(ブログ)

病名検索で巡り合いその後も通ってる2件。
まずは乳腺種かも?ということでしたので
同じ病気のジュルちゃんのブログ。本にもなっているのでご存知の方も
多いかもしれません。ノラ猫時代との表情の違いがなんとも感慨深いです。
ジュルちゃんはFIVキャリアでもあります。

ほぼ日刊に紹介されたこのフレーズが好きです。 

生まれてはじめてヒトと暮らすネコと
生まれて初めてネコと暮らすことになったヒト。
ふたりは、不慣れなことだらけの毎日の中、
少しずつ、けれど確実に距離を近づけていいきます。


こちら 


そして悪性リンパ腫のくろくん。
余命1か月と言われてから4年。寛解状態を保ってます。
くろくんが私の希望でした。
ブログを開いたときにくろくんの鳴き声が聞こえますので
びっくりされないように^^
キョンは最後までこの声に反応しておりました。  
他にも闘病中の猫ちゃんがいます。  こちら 

↑のブログさんで知りましたが
免疫を高める、がんに負けない、ならない体を作ろうという本。
私にとっては何もかも知らないことばかりでした。
病気になる前に立ち読みでも(笑)手にとってみてください  こちら 

a/d缶を手の平に出して、この本に載っているスープ(だし汁のようなもの)を混ぜ
少し緩くしたものを最後の日の朝まで好んで食べていました。



(病院)


これは本当に難しいですね。
私が選んだ先生は(ご夫婦でしたが)本当に感じがよくて
暖かい雰囲気の病院でした。夜中でもいつでも遠慮なく電話くださいと
いつもおっしゃってくださいましたが、治療という点では本当によかったのかは
正直わかりません。それだけ判断も難しく、先生によって考えもちがうということ
なのだと思います。
ちょうど↑の本の内容が気になっていたのですが、
私から先生にこのことをきりだすことはありませんでした。
切り出しにくかったというのが本音です。
最終決定はすべてこっちがしなくてはなりません。
その日の症状で何度も気持ちが変わり決めきれませんでした。
何でも相談できる先生を見つけておくことが大事なように思います。
あまり簡単にいいですよとも言い難いことですのでリンクははりません。
私の行った病院を知りたい方おられましたらご連絡ください。(福岡市内です)

先生がよくおっしゃっていたのは、1か月長く生きられるとしたら
猫にとっては4か月頑張ったということなのですよということでした。
私にもそのことはよくわかります。
ですが例えば検査の結果でるのにかかる時間は1週間~10日後。
猫にしてみると30~40日くらい経つということなのではないか?
と矛盾もかかえておりました。


そして最後を弔ってもらったのは こちら 
病気になった時に実は調べておりました。
ですがここにと決めていたわけではなくこういうところがあるんだ・・・という程度でした。
何件がリサーチした中の1件でしたが、
あの日なぜここに!と思ったのかはわかりませんが
こちらにお願いしてよかったと思ってます。


24時間対応、夜中でも火葬をしてもらえます。
移動火葬車がありますが夜の場合は自宅の近所に来て車でということは無理なようです。
その日の夜は一緒に過ごすことも考えましたが、見ていることもつらく
はやく苦しんだ病気の体から解放してやろうと思いました。

いろいろ方法はあるようですが私の場合は
家でお経をあげてくれ、キャリーバッグに入れてくれ(あちらの方が持ってきてくれました)
火葬場まで車で連れていってくれました。
火葬場といってもそこのある火葬車の中で行うという方法でした。
支払はカードは使えません。現金払いです。
恥ずかしながら私この日お金が足りなくて友人に借りました。
料金表がありますが、体重によって決まるようで
キョンは猫ではなくワンランク上の金額でした^^ゞ

基本は返骨。別途に骨壺代金がかかります。
私は立ち会い葬を選び最後は自分でかかえて火葬車に乗せました。
あちらの方が寒いといけないからと持って行ったフリースのブランケットに
くるんでくれ一緒に火葬しました。1時間くらいかかりましたでしょうか、その後
人間のようにこれはどこの骨どこの骨と説明してくれました。
キョンは尻尾の先が少し曲がっていたのですが、その形の骨もちゃんとありました。
爪や天使の羽と言われる肩甲骨や下顎骨もはっきりわかりました。
胸の部分は色が変わっており(緑色)薬の色だということで、
お腹に残っていたう〇こも並んだ状態で焼けていました(笑)

ゆっくりと別れの時間を取ってくれます。
事務的な感もなく、奥さまは涙もろいのか何度も涙をぬぐっておりました。

海洋葬もしてくれるようです。
水の溶ける封筒に粉骨したものを入れ海へ。
しばらくは波間を漂いその後封筒が溶け粉にした骨が海の中に広がっていく
様は神秘的なものがあるんですよ話してくれました。
帰っていく・・・という感じになるそうです。
あと個人的にお付き合いのあるというお寺を紹介してくれました。
そこは私のなじみのある土地でもあるので
そちらでもいいかなと思ってます。そうなのです、まだお骨はうちにあるのです。
体調不良や仕事の多忙さもあり、まだ行けずじまいなのです。
今月中にはどちらかを選ぼうと思います。

またそういう機会があればこちらにお願いしようと思ってます。


そして最後に虹の橋の話。
こちらは有名な話ですが、
「雨降り地区」という続きがあることは知りませんでした。

こちら

キョンを雨降り地区にいさせるわけにはいきませんね ^^


転載もしておきます。





天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
…まるで過ぎた日の夢のように。


みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと…。


動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。


突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。


幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。


それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。


けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。


でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。


ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。


そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。


今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。


彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。


こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。


大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。


でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。


地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。


死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているです。


ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。


命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。


その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。


思い出してください。


動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。


それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。



信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。

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by b_moonworks | 2009-01-14 12:28 | neko
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