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2017年 02月 01日 ( 5 )

kororin bag 仕様書 

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その名前の通りコロンとしたバッグです。

ここでは基本形にて説明いたしますが他のサイズも作り方は同じです。

パターンは本体部分と底部分の2枚。

セットをご注文いただいた方には本体部分が2枚と底部分(共通)が1枚の3枚組になっております。

パターンに記入している記号等は説明の際分かりやすくするためのだけのもので、

洋裁用の記号という訳ではありません。パターンにはすでに縫い代が1cm含まれております。

巾着はアレンジになっておりますのでパターンには含まれておりません。




作り方がわかりやすいように画像を多めに載せています。

画像をコピーしてパターンをおこすことも可能だと思われますが

その点は皆様方にご協力いただければと思います。宜しくお願い致します。



【 中袋のパターンを購入頂きました方へ 】


仕様書の画像は表袋を使って中袋も制作しております。

中袋のパターンで作られる場合にはタックの数が違いますのでご注意下さいませ。

中袋についてはこちらもご参照くださいませ。



【 パターンについて 】


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① ◎の半分のマーク・・・布を輪にして裁って下さい。

 ② * のマーク   ・・・持ち手の縫い合わせの時に使います。

 ③ のマーク   ・・・外袋・中袋の縫い合わせの時に使います。

 ④ @のマーク   ・・・返し口を表します。

 ⑤ Λのマーク   ・・・タックをたたむ位置を表してます。

縫い代の線は一部分しか記入しておりませんが全体に縫い代が(1㎝)含まれています。

もしスタンプの押し漏れがある場合には画像を参考にしてください。
またタックの書き漏れはご連絡ください。

基本形には (basic) 他のサイズには各々の名前のシールを貼っております。
パターンを確認いただきましたら、裁断へと移りますが・・・


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このバッグは丸くコロンとしたところが特徴になっています。

その丸みが出るように、また型崩れしにくいように「キルト芯」また「接着芯」を
使うことをお勧めします。

アイロンで接着するタイプのものを使う際にはまず生地を荒裁ち
(パターンより1㎝ほど大きめに裁断すること)をして
芯類を貼ったあとでパターン通りに裁断したほうが正確です。
(芯を接着することで若干生地が縮むからです。)


キルト芯( または接着芯 )についての質問を沢山いただきます。その中でも多いのが

Q1 どんなものを使っていますか?

A1 キルト芯に関しましては、アイロン接着(片面)の中厚のものを使っています。


Q2 ○○な生地で作ろうと思いますが外袋と中袋どちらに貼った方が良いですか?

A2 実際の生地を拝見してないので何とも言い難いのですが、

  基本的にはどちらでもいいのではないでしょうか?  
 私が作る際にはほとんどの場合外袋にキルト芯を使います。

  以前は接着芯を底部分に使っておりましたが最近はあまり使いません。

  その代りにといいますか、素材にもよりますが   
キルト芯を外袋全体と中袋の下部分にのみ貼ることもあります。

  中袋の下部分とは・・・巾着の作り方で出てきますのでご参照ください。

  ご参考までに。                     



【  裁 断 】


巾着付きへアレンジされる方は中袋の裁断の仕方が異なりますのでまずこちらをご覧ください。

アレンジされない方はこのままお進みください。

 ① 本体部分 (外袋・中袋 各2枚づつ)  底部分(外袋・中袋 各1枚づつ)

 ② ◎の半分のマークは布を輪にして裁って下さい。

出来れば荒裁ちをして芯類を貼り、その後パターンに合わせて裁断します。
(その部分は省略します。)

   * この説明では裏側にキルト芯(白)を貼っております。

     パターンが白いのでわかりにくいかもと思い外表にたたんで説明をしております。

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    印つけ(またはノッチ)


① (@ @)返し口の位置( 中袋の片側のみ )

②  の位置

③ 本体部分の真ん中(中心)

④  タックの位置


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①②③はハサミで切りこみを入れて下さい。(チャコなどでも結構です。)

タック位置はここでは(糸印)でつけてみます。

 (1)針を直角に刺しとおし、適当な長さで糸を切ります。

 (2)パターンをそっとはずし、

 (3)布の間の糸を切り、  (4)短く切りそろえます。(アイロンで押さえると抜けにくいようです。




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①と②は位置が若干ずれても構いませんし頭の中にあれば印をつけなくてもいいと思います。(実際私はつけません^^ゞ)

ですが③と④は必ずつけて下さい。(③に印をしていた方が底との縫い合わせの時に便利です。)

底部分にも4分割に十字に印を付けたほうが縫いやすいと思います。それは縫製のコーナーにて説明致します。

印つけの方法は各々のやり方でまた、布によって変えても構わないと思います。



以前何かで見ましたが、目打ちを使う方法もありました。


(1)目打ちを布に刺し通します。(2)穴が開いたようになるので(↑)でこれを印とします。

 布を織っている糸と糸との間を広げるので穴が開く訳ではないと説明にはありました。ご参考までに。


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それから・・・私がよくやるタックの印つけ。

パターンに縫い代がついているのは裁断時には便利ですが

このタック部分の印つけに関してはないものを使ってます。

①パターンの下部分の縫い代を切り取って、縫い代分の1㎝をあけて裁断済みの布に置きます。

②チャコペンシル(これは時間がたつと消えるものです。)でチョンチョンと印つけ。(布の裏側に)

いくつも作られる方はこの方がはやいと思います。

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【 縫 製 】


 【 表 袋 】  本体部分 ( 2枚 ) 底 ( 1枚 )

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 ① 中表に合わせ両脇を縫い合わせます。(縫い代は1cmです。)

   表袋は返し口(@ @間)をあける必要はありません。

   縫い代はアイロンで割ってください。
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 ② タックをたたんでしつけ(またはマチ針)をします。
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 タックのたたみ方の説明です。

   タックのラインを記入した別布にて説明します。(裏側から見たとこです。)

(1)まず部分的に大きめ(Alley36号)のタックにて説明していきます。

(2)* マークをあわせ (3)マチ針を付き通し 

(4)とめます。(このときすくう布を少なくした方がずれにくいようです。)

(5)三角の部分を中心側に倒します。
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kororinの全体の画像をのせてみます。
大きい画像と↑照らし合わせてみてください。

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タック部分をダーツのようにミシンで縫おうとお考えの方は
縫い代まで縫ってしまわないようにしてください。
底と縫い合わせにくくなります。(しつけをされる時も注意してください。)
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しつけの仕方は各々のやり方で結構だと思います。
私は1針のちょこっとしつけをしております。参考までに。
ピンクの糸しかなくて見にくくてすみません。
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③ 底と縫い合わせていきます。

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   丸底の縫い方について「こつ」はありませんか?という質問をよく頂きます

   面倒なやり方ではありますが、私は4分の1づつ縫い合わせる方法をおこなっております。

   以下その方法です。


       (1) 底部分を4分割にして十字に印をつけます。

      時計のように①を9時 ②を12時 ③を15時 ④を18時として説明していきます。



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(2) まず9時の位置と本体部分の脇(どちらでも可)を合わせマチ針(赤)でとめます。

   (3) 12時の位置と本体部分の真ん中(印を入れた場所です)をマチ針(赤)でとめます。


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 (4) その間をマチ針(白)でとめていきます。

   (5) まずはここまでをミシンで縫います。

   (6) 次に ②12時~③15時まで ③15時~④18時 ④18時~①9時と縫い進めます。

      もちろんぐるっと1周いっぺんに縫っても、2分の1づつ縫っても構いません。

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 (7) 縫い代に切り込みを入れます。
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【 中 袋 】  本体部分 ( 2枚 ) 底 ( 1枚 )


 ① 脇を縫う前にポケットを付けます。(お好みでどうぞ。)

   中表に合わせ両脇を縫います。

   返し口(@ @間)は縫わずに開けておいてください。

   あとは表袋と同様にタックをたたみ底と縫い合わせていきます。

   画像にて簡単に紹介します。
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【 表袋と中袋とを合わせていきます 】

 ① 表袋と中袋を中表に合わせてを縫います。

 ② まず脇と脇を合わせてマチ針(赤)でとめます。(ここをきちんと合わせると出来上がりがきれいです。)

 ③ の位置にマチ針(赤)を。

 ④ その間をマチ針(白)でとめて、ミシンをかけます。(反対側も同様に)


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 ⑤ 同じようにこちらも。

   持ち手は上まで縫わないようにしてください。必ずの位置でとめてください。
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⑥ 縫い代に切り込みを入れます。カーブのきついところは細かく入れてください。

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⑦ 返し口から表へとひっくり返します。
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【 持ち手を縫い合わせます 】

 ① 持ち手を中表に合わせて縫い合わせます。( * * )間 (全部で4か所です。)

   この時同じ色同士を合わせてください。

   ブルーと紫を合わせますとスーパーの袋のような持ち手になりますのでご注意ください。

   (もちろんこれはこれで良いと思います。)

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② 縫い代をアイロンで割り
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③ 持ち手を出来上がり線にて形を整え(縫い代を裏側に折り込みます。)表袋と中袋とを合わせます。

 ④ まつり縫い又はステッチにて押さえます。(生地によってどちらかを選択してください。)
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最後は返し口をまつり縫いをして完成です。おつかれさまでした^^
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by b_moonworks | 2017-02-01 23:59 | kororin bag 仕様書

Alley36号 仕様書

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◎ パターン ◎


  pattern A  バッグの上部分 ( 外・中袋 共通 )

  pattern B  バッグの下部分 ( 外袋 )

  pattern C  バッグの下部分 ( 中袋 )

  pattern D  バッグの底部分 ( 外・中袋・底板 共通 )の4枚です。

  持ち手部分・留め具部分・ポケットのパターンはありませんのでご注意ください。

  パターンに記入している記号等は説明の際分かりやすくするためのだけのもので、洋裁用の記号という訳ではありません。



  パターンは外袋用で中袋も作って頂いてもいいですし、中袋用のみで作って頂いてもいいと思います。

  ギャザーをタックに、タックをギャザーにといろいろアレンジを楽しんでもらえると嬉しいです






ではまずパターンの記号の確認です。(画像を参照ください。)

記号がない場合はご連絡ください。
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◎ 裁断 ◎


  パターンには縫い代が1㎝含まれておりますので、そのまま裁断してください。

  ( ◎ )の半分のマークは布を「輪」にしてください。


  pattern A 外・中袋 ( 各2枚づつ )

  pattern B 外袋   ( 2枚 )

  pattern C 中袋   ( 2枚 )

  pattern D 外・中袋 ( 各1枚づつ )底板を作られ場合には+2枚。



◎ その他 ◎


  ・薄手の布を使用の場合は持ち手や留め具部分に接着芯を貼ったほうがいいかも知れません。

  ・底部分にはキルト芯や接着芯を貼ってください。(お好みでどうぞ)


   ● 芯を貼る場合 ●

     アイロン接着の芯を貼ると布が若干縮みます。

     ですからパターンよりも1㎝くらい大きめに裁断して(荒裁ち)

     芯を貼ったものにパターンを置きまた、サイズを測って裁断した方がいいと思います。




◎ まずはパターンにない部分から作っていきます。





● ポケット部分 ( つりさげるタイプになります。)

    ①20㎝ × 33㎝の布を用意してください。(サイズはお好みでどうぞ)

    ②20㎝幅の方を三つ折りにしてミシンで押えます。

    ③12cmのところで折り曲げ、両脇をバイアステープ・共布等でくるみます。
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  ● 持ち手部分  (強化したい時は接着芯を)


    ① 40cm × 8cmの布を2枚用意してください。

    ② 中表に半分に折り(この時40cm × 4cmになるようにして下さい。)縫い代1㎝で縫い、表に返します。

    ③ 両脇にステッチをかけます。出来上がりのサイズは( 40cm × 3㎝ になります)      





  ● 留め具部分  (強化したい時は接着芯を)


    ① 24cm × 4cmの布を2枚用意してください。

    ② 中表に半分に折り(この時12㎝ × 4cmになるようにして下さい。持ち手とは折り方が違います、ご注意ください。)

      縫い代1㎝で両脇を縫い、表に返します。

    ③ 両脇にステッチをかけます。出来上がりのサイズは( 12cm × 2㎝ になります)

    ④ 最終出来上がり後でも結構ですが、アメリカンホック(又、ぼたん等)を付けます。      











◎ 外 袋 ◎ ( パターン A B D を使います。 A・・2枚 B・・2枚 D・・1枚 )


  ① A と B とを中表にして縫い合わせます。

     B は A の幅と同じになるまでギャザーを寄せます。(@ @間) ( GATHER )印字部分

  ② 両脇を中表にして縫い合わせます。

  ③ タックをたたみ D と中表に縫い合わせます。 
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 ④ A の 「*」を出来上がり線で折り曲げておきます。(アイロンで押さえます。)
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◎ 中 袋 ◎ ( パターン A C D を使います。 A・・2枚 C・・2枚 D・・1枚 )


  ① C のどちらかにポケットを仮止めします。

  ② A C 各々の脇を中表で縫います。C は返し口(@ @間)を開けておいてください。

  ③ C 部分の脇に留め具部分を仮止めします。(両脇)
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 ④ A と C を中表で縫い合わせ、D も中表で縫い合わせます。
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⑤ 外袋の④同様に( * )を折りアイロンで押えておいてください。




◎ 外袋と中袋を縫い合わせていきます。

  ① 外袋と中袋とを中表に合わせ(Ⓒ Ⓒ間)を縫います。

  ② カーブ部分は縫い代に切り込みを入れてください。( 表に返したときに綺麗です )
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③ 中袋の返し口から表にひっくり返します。

  ④ 形を整えてアイロンで押さえます。
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 ⑤ ( * ) 部分に持ち手を挟んで仮止めし、ぐるっととステッチをかけます。

    持ち手のA( * )に挟み込む縫い代は2cmになっております。

  ⑥ 返し口をまつり縫いをして出来上がりです。






◎ 底板を作られる方 ( パターン D を使います。D・・2枚 ) 



  * 楕円形ですのでループで固定する作り方をしますがループがなくても大丈夫です。

  * バック用のプラスティックの底板を用意し、パターンDよりひとまわり小さく切り取ります。



  ① ループを作ります。 又、市販のものを用意してください。(ボタンの大きさで長さを決めてください)

  ② D の片方にキルト芯を貼ります。(お好みでなくても大丈夫です。)

  ③ 両脇にループを挟んで D を中表に縫い合わせます。

    プラスティックの底板を入れるために一部分は縫わずに開けておいてください。

  ④ 表に返し底板を入れぐるっと1周ミシンで押えて出来上がりです。

  ⑤ C 部分の脇にボタンをつけてループをひっかけるようにします。
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by b_moonworks | 2017-02-01 23:30 | Alley36号 仕様書
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中袋をアレンジして巾着付きのkororin bagにします。

ここで作る巾着は↑の画像のわかるように二重になり(表・・花柄 裏・・水玉)

上部がフリルのようにヒラヒラとした形のものが出来上がります。

巾着はお好みのものを作られてください。(サイズ等はご参考に)


・まずはパターンをアレンジします。(中袋用のパターンをお求め頂いている方はこの作業は必要ありません。)

 ① パターンをもう1枚用意してください。(コピーなどで)

 ② お好みの場所でカットします。ここに巾着を挟みますのでそれを考えて位置を決めてください。

   カットしたものを【持ち手部分】【本体部分】とします。

   切り離した部分には縫い代(斜線部分)を付けてください。また生地を裁断する際に縫い代をつけてください。

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④ 切り離した部分の長さを測ります。この長さで巾着の横幅が決まります。(この場合は20.4㎝です。)
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巾着のサイズの決め方(↑の画像のように二重にした場合のサイズです。)

 この場合は

   横幅  ( 20.4×2=40.8㎝ )これはパターンをカットした位置で各々違います。

   縦    基本形の場合15cmあれば口が絞れますから ( 15×2(二重ですから)+2(縫い代)= 32㎝ )

   これを2枚用意してください。

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 縮小サイズで作られる場合の巾着の縦に長さについて


  縮小した%により縦の長さも縮めて作っております。

  koburi ( 80%縮小 )の場合( 15×0.8=12 )12cm。

  少し余裕をみて( 12.5cm )で私は作っておりますがたるみ具合はお好みによるかと。

  ご参考にされてください。
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持ち手部分・本体部分も裁断します。横幅がすべてそろうようにしてください。
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これらを使って中袋を作っていきます。

本体部分にはキルト芯を貼ったものを使いました。
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まずは巾着から作っていきます。

中表に合わせて両脇を縫います。

その際に表になる方(ここでは花柄)は紐通し口を開けておいてください。

紐通し口の幅は紐の太さで変更してください。(ここでは1.5センチです。)
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縫い代をきちんと割って(割らないと紐がとおりませんから)

外表になるように半分におります。
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紐通し口を上下で挟むようにしてミシンで押さえます。

① まず端から1cmのところをグルッと1周。

② ↑のステッチから1.5㎝のところをまた1周。2本のステッチが入ります。
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持ち手・本体部分(返し口は開けてください。)は各々脇を縫います。
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ではこの3つのパーツを縫い合わせていきます。

持ち手と本体部分を中表にあわせて、その間に巾着をはさみ縫い合わせます。

この時持ち手と巾着が中表になるようにしてください。

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   一度に縫い合わせるとずれることもありますから

   (もちろん↑のやり方でも構いません)

   分けて縫う方法を説明します。


    ① まず本体部分と巾着を縫い合わせます。

  その際に本体部分の表側と巾着の裏側(水玉)を合わせます。

  グルっと1周ミシンをかけます。
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② ①に持ち手部分を巾着と中表になるように合わせてミシンを。
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画像ではわかりやすいように持ち手側から縫い合わせていますが、

   本体部分の裏側から①の縫い目の上を縫ったほうが綺麗につけることができます。


   3点を縫い合わせましたら縫い代を持ち手側に倒しアイロンでおさえます。

   表側からミシンをかけておくと縫い代が落ち着きます。(これはお好みでどうぞ)
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③ タックをたたみ底と縫い合わせます。


縫製のコーナーに戻って表袋と縫い合わせてください。
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by b_moonworks | 2017-02-01 23:28 | kororin bag 仕様書 | Comments(0)
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kororin bagの巾着に次ぐ中袋のアレンジ、あずま袋のように結ぶタイプです。

作りは巾着と同じで、持ち手と本体部分の間に結ぶ部分を挟みこみます。

挟むものの形態が違うという事です。この作り方の場合バッグにくっついた形となります。

このタイプは巾着の場合と違って何cmといった決まったサイズがありませんのでお好みで調整されてくださいね。

では一旦最後まで目を通されてください。







  パターンのアレンジ   ( 中袋用のパターンをお求め頂いている方はこの作業は必要ありません。)



        ① パターンをもう1枚用意してください。(コピーなどで)

        ② お好みの場所でカットします。ここに結ぶ部分を挟みますのでそれを考えて位置を決めてください。

          カットしたものを【持ち手部分】【本体部分】とします。

          切り離した部分には縫い代(斜線部分)を付けてください。また生地を裁断する際に縫い代をつけてください。
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  形・サイズについて





          ここで紹介する結ぶ部分の形は【 三角形 】です。これを2枚用意します。仕上がりの画像も参考にされて下さい。

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【 底辺の数値 】


パターンの切り離した部分の長さを測ります。(basicのパターンを使っております。)

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この場合は

      20.4×2=40.8㎝  これはパターンをカットした位置で各々違います。

      40.8+( a )=( b )cm  ( a )の部分の数値はお好みにより変わります。


      といいますのも(下図)重った部分を①のようにするか②のようにするかまた①の場合でも

      多めにするか少なめにするかで数値は変わってきます。

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仕上がり画像ではこちら↓の部分です。
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【 高さの数値 】



      これまた結んだ時のお好みで長さは変わってくると思います。


      あまり短いと結びにくいですし、長いと結んだ時は可愛らしくても開いた時には邪魔に感じるかもしれません。


      ↑のどれくらい重ねるかという事も、高さの数値に影響が出ますので試作をされることをおすすめいたします。


      下記のサイズは参考までにどうぞ。


         basic shoulder   45 cmくらい

         koburi       37 cmくらい

         tenori       28 cmくらい





    裁断・縫製


      ↑でサイズを決めた三角形を、一重の場合は2枚 二重の場合には(表 2枚 裏 2枚)用意して下さい。


      画像では二重の作り方で説明していきます。( 表 花柄 / 裏 レース )


      では縫っていきましょう。


      ① 表と裏とを中表に合わせて底辺以外を縫い合わせ、表に返します。これを2組用意して下さい。

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      ② 底辺の真ん中に印をして、


      ③ ↑の印と中袋の本体の脇を合わせ、マチ針で止めていきます。

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 ④ もう1枚も同じ要領でマチ針で止め縫い合わせていきます。
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by b_moonworks | 2017-02-01 23:25 | kororin bag 仕様書

Alley38号仕様書 

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by b_moonworks | 2017-02-01 20:59 | Alley38号 仕様書
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