カテゴリ:Alley36号 仕様書( 1 )

Alley36号 仕様書

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◎ パターン ◎


  pattern A  バッグの上部分 ( 外・中袋 共通 )

  pattern B  バッグの下部分 ( 外袋 )

  pattern C  バッグの下部分 ( 中袋 )

  pattern D  バッグの底部分 ( 外・中袋・底板 共通 )の4枚です。

  持ち手部分・留め具部分・ポケットのパターンはありませんのでご注意ください。

  パターンに記入している記号等は説明の際分かりやすくするためのだけのもので、洋裁用の記号という訳ではありません。



  パターンは外袋用で中袋も作って頂いてもいいですし、中袋用のみで作って頂いてもいいと思います。

  ギャザーをタックに、タックをギャザーにといろいろアレンジを楽しんでもらえると嬉しいです






ではまずパターンの記号の確認です。(画像を参照ください。)

記号がない場合はご連絡ください。
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◎ 裁断 ◎


  パターンには縫い代が1㎝含まれておりますので、そのまま裁断してください。

  ( ◎ )の半分のマークは布を「輪」にしてください。


  pattern A 外・中袋 ( 各2枚づつ )

  pattern B 外袋   ( 2枚 )

  pattern C 中袋   ( 2枚 )

  pattern D 外・中袋 ( 各1枚づつ )底板を作られ場合には+2枚。



◎ その他 ◎


  ・薄手の布を使用の場合は持ち手や留め具部分に接着芯を貼ったほうがいいかも知れません。

  ・底部分にはキルト芯や接着芯を貼ってください。(お好みでどうぞ)


   ● 芯を貼る場合 ●

     アイロン接着の芯を貼ると布が若干縮みます。

     ですからパターンよりも1㎝くらい大きめに裁断して(荒裁ち)

     芯を貼ったものにパターンを置きまた、サイズを測って裁断した方がいいと思います。




◎ まずはパターンにない部分から作っていきます。





● ポケット部分 ( つりさげるタイプになります。)

    ①20㎝ × 33㎝の布を用意してください。(サイズはお好みでどうぞ)

    ②20㎝幅の方を三つ折りにしてミシンで押えます。

    ③12cmのところで折り曲げ、両脇をバイアステープ・共布等でくるみます。
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  ● 持ち手部分  (強化したい時は接着芯を)


    ① 40cm × 8cmの布を2枚用意してください。

    ② 中表に半分に折り(この時40cm × 4cmになるようにして下さい。)縫い代1㎝で縫い、表に返します。

    ③ 両脇にステッチをかけます。出来上がりのサイズは( 40cm × 3㎝ になります)      





  ● 留め具部分  (強化したい時は接着芯を)


    ① 24cm × 4cmの布を2枚用意してください。

    ② 中表に半分に折り(この時12㎝ × 4cmになるようにして下さい。持ち手とは折り方が違います、ご注意ください。)

      縫い代1㎝で両脇を縫い、表に返します。

    ③ 両脇にステッチをかけます。出来上がりのサイズは( 12cm × 2㎝ になります)

    ④ 最終出来上がり後でも結構ですが、アメリカンホック(又、ぼたん等)を付けます。      











◎ 外 袋 ◎ ( パターン A B D を使います。 A・・2枚 B・・2枚 D・・1枚 )


  ① A と B とを中表にして縫い合わせます。

     B は A の幅と同じになるまでギャザーを寄せます。(@ @間) ( GATHER )印字部分

  ② 両脇を中表にして縫い合わせます。

  ③ タックをたたみ D と中表に縫い合わせます。 
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 ④ A の 「*」を出来上がり線で折り曲げておきます。(アイロンで押さえます。)
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◎ 中 袋 ◎ ( パターン A C D を使います。 A・・2枚 C・・2枚 D・・1枚 )


  ① C のどちらかにポケットを仮止めします。

  ② A C 各々の脇を中表で縫います。C は返し口(@ @間)を開けておいてください。

  ③ C 部分の脇に留め具部分を仮止めします。(両脇)
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 ④ A と C を中表で縫い合わせ、D も中表で縫い合わせます。
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⑤ 外袋の④同様に( * )を折りアイロンで押えておいてください。




◎ 外袋と中袋を縫い合わせていきます。

  ① 外袋と中袋とを中表に合わせ(Ⓒ Ⓒ間)を縫います。

  ② カーブ部分は縫い代に切り込みを入れてください。( 表に返したときに綺麗です )
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③ 中袋の返し口から表にひっくり返します。

  ④ 形を整えてアイロンで押さえます。
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 ⑤ ( * ) 部分に持ち手を挟んで仮止めし、ぐるっととステッチをかけます。

    持ち手のA( * )に挟み込む縫い代は2cmになっております。

  ⑥ 返し口をまつり縫いをして出来上がりです。






◎ 底板を作られる方 ( パターン D を使います。D・・2枚 ) 



  * 楕円形ですのでループで固定する作り方をしますがループがなくても大丈夫です。

  * バック用のプラスティックの底板を用意し、パターンDよりひとまわり小さく切り取ります。



  ① ループを作ります。 又、市販のものを用意してください。(ボタンの大きさで長さを決めてください)

  ② D の片方にキルト芯を貼ります。(お好みでなくても大丈夫です。)

  ③ 両脇にループを挟んで D を中表に縫い合わせます。

    プラスティックの底板を入れるために一部分は縫わずに開けておいてください。

  ④ 表に返し底板を入れぐるっと1周ミシンで押えて出来上がりです。

  ⑤ C 部分の脇にボタンをつけてループをひっかけるようにします。
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by b_moonworks | 2017-02-01 23:30 | Alley36号 仕様書
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