2008年 12月 13日 ( 1 )

neko memo  15 / お知らせ

昨日12月12日・・・キョン・・・逝きました。
享年12歳8ヶ月。

ご心配くださった方、応援くださった方本当にありがとうございました。
当初ブログに載せることを考えましたが、
沢山の方が見に来てくださってキョンは幸せ者です。

昨日はどうしても残業しなくてはならなかったのを
定時で切り上げ帰ったのですが、時すでに遅く・・・冷たくなっておりました。
治療のことや色々後悔はありますが、
ひとりぼっちで逝かせたことが心残りでなりません。
そばにいて撫でてあげれたら少しは楽になれたんじゃないかと思ったり。

ここ数日ベッド(私の)に上がってくることもなく
床に寝ていたキョンですが(正確には苦しくて眠れてなかったようです)
最期は苦しい息の中ベッドに上がりいつも丸くなっていた足元の部分で
絶えていました。横向きで足は前後ともきちんと重ねていましたが、
正直安らかという顔ではなかったです。
硬直が始まっていて、剥製のようにも見えました。
顔をなでているとだんだん目が閉じて、朝食べたものが口の周りについていたのを
タオルで拭き水を含ませ少し口を閉じると眠っているようにも見えました。


火葬は福岡市内とは思えない山の中でやさしいご夫婦の手で行われ
真夜中火葬車の上は綺麗な月夜でした。


そこに向かう途中福岡市の夜景が望める場所があり、ご主人が車を止めてくれ
「キョンちゃん君の育った街だよ~見えるか~い」と。
ちょうど車の真上にお月さまだったので火葬車に移すとき奥さんは
「キョンちゃん~お月さま見えてる~きれいだねぇ」などと
沢山気遣ってくださいました。

これは慰めだったのかもしれませんが、
今日は猫の火葬の問い合わせが何件かあったとのこと。
不思議なことに猫の日があったり、ワンちゃんが続くことがあったり
するそうです。淋しくないように誘い合わせて逝くのでしょうねと話してくれました。

弱虫だと思っていたけれどここ数日キョンは本当によく頑張っていました。
動物の生命力をみせられたようでした。
その頑張りに感動しそして応えようととった私の選択は
キョンを苦しめただけだったのかも知れません。

今後わが身におこるであろう色々なこと。
私も同じような病になるやもしれません。
ですがキョンの最後の頑張る姿を
思い出したら乗り越えていけそうな気がします。


キョンへ・・・

虹の橋は見つけられましたか?
今まで本当にありがとう。またね・・・。                      同居人より。
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by b_moonworks | 2008-12-13 10:09 | neko